一次創作のここがいいって話
20230911
単純に一次創作のいいところをまとめてみました。
一次創作の特徴
いわずもがな、自分がゼロから作っているっていう最強のアドバンテージがあります。
自分で作って育てたキャラクターはまさに「うちの子」であり、自分の子供と変わりません。
それが徐々に頭の中で勝手に行動するようになってきたりしたら、もう最高です。
あるんですよね、キャラが意思を持って思いもよらぬ行動に出る瞬間が。
自分が公式という圧倒的安心感。提供側の事故もない
頭の中に世界があるのでどこでも趣味ができる
アウトプットしてもいいし、しなくても成立する。好きなものだけを描けばいい
推しを殺しても無かったことにできるほど自由自在な物語と世界
オワコンになることがない
好きな要素を好きな時にぶち込める
自分の積み上げた世界があるというだけでテンションが上がる
スキル
一次創作をやっていると、自然と様々なスキルが身に付きます。
画力や筆力は当然。ホームページを作ったり、あふれた情報を管理したり、場合によっては3Dモデリングやゲーム・アニメーション制作なんてことにまで発展する人もいるかもしれません。
自分で設定から考えたものを形にしていくプロセスは一次創作でなければ成しえない体験でしょう。
生活の質が上がる
一定以上やりこむとデータ管理に強くなる
強制的にアウトプットに強くなる
WEBやマーケティング的な側面に強くなる
勉強が楽しくなる
自分でゼロから形にしていく能力が身に付く
いろんな意味でいい諦めと底力がつく
将来性
一次創作にはなんといっても将来性があります。
ゼロから何かを生み出す力は当然、社会で通用する立派なスキル。一定以上の経験やスキルがあれば、収入に繋がる可能性もあります。
WEBサービスなどでも気軽に自分の成果物やコミッションを提供できる時代なので、できる範囲から少しずつ挑戦して行くのもいいですね。
初めから評価に期待しなければ、思わぬ良縁に恵まれることがある
技術を磨けば有償でコンテンツを提供できる潜在性がある
100%自分の生み出した作品であると誇れる=自分の能力を示すポートフォリオとして使用可能
評価してくれる人は間違いなく自分の生み出したもののファンなので、重みがある
大きな夢が抱ける
その他にもなんか思いついたら追加します。
そんな感じ(・w・)
ホーム
ブログトップ